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司法修習生の就職難について(2011年8月22日)

司法修習生の43%「就職未定」=過去最悪、不況など影響-日弁連
日弁連は3日、2010年の新司法試験に合格した司法修習生のうち過去最多の43%が、7月時点で「就職先が未定」と回答したとする調査結果を公表した。調査は日弁連が修習生に対しメールを送るなどの方法で3月から毎月実施。7月の調査では、2022人の修習生のうち913人(45%)が回答した。同様の調査は4年前から実施しており、7月時点の未定は8%、17%、24%、35%と年々悪化していた。(2011/08/03-18:35:時事ドットコム)

やはり司法修習生の就職状況は厳しいようです。私が司法修習生になった時点ですら、司法修習生の就職難と言われていましたが、就職状況は年々厳しくなっているようです。これは7月時点での調査ですが、新64期が一斉登録する12月にはどうなっているのでしょう。

司法修習生とは

そもそも司法修習生とは、司法試験に合格した後に裁判官・弁護士・検事等の法曹になるための研修を受けている人のことです。現在は、法科大学院(ロースクール)を卒業して、新司法試験に合格し、さらに1年間の司法修習を経なければ原則として弁護士にはなれません。私が受けた旧司法試験時代は、法科大学院なんてなかったし、学歴に関係なく弁護士になれたのに、現在の長い時間と費用を費やさないと弁護士になれないシステムを見ると優秀な人材が参入しなくなるのではとの危惧は否めません。

法曹人口の増員には賛成だったのですが、あまりにも増加が急激すぎます。 かつては自分も修習生として就職には苦労したので、何とかしてあげたいとは思いますが、、、出来ることといったら、修習生に飯をおごってあげることくらいかな。

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