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高齢者の貧困(下流老人、老後破産)は増えているか?

「下流老人」「老後破産」といった、高齢者の貧困の記事を雑誌で最近よく見かけます。数年前から、週刊誌だけでなく書籍やテレビでも取り上げられることが多くなってきたテーマです。

多くは高齢者の貧困の悲惨さをアピールして、読者・視聴者の不安を煽っているように見えますが、貧困に喘ぐ高齢者はそれほど急に増えているのでしょうか。

当事務所では、高齢者の方から債務整理や自己破産の相談をよく受けますが、貧困問題を抱えた高齢者は以前から一定数あるものの、最近、特に増えたという印象もありません。 高齢者の貧困は、今も昔も変わらずある問題で、少なくとも弁護士に債務整理・自己破産の相談をする人の数はそれほど増えてはいないでしょう。ちなみに裁判所での自己破産の申立件数は、ここ数年減少傾向が続いており、少なくとも自己破産する人の数は増えていません。

もっとも、高齢者で貧困問題を抱えて、自己破産をする方は常に一定割合いるのも事実であり、それらの方は特定の傾向があります。

一つは、住宅ローンが定年を過ぎても残っているケースで、年金だけでは足りずに貯蓄を取り崩していき、ついに貯蓄も底をつくという場合です。また、子供の学費の支払いが過大で定年時に貯蓄がほとんどない場合、子供が引きこもりで、家計を圧迫している場合等、子供の存在が負担になっていたケースもよくあります。

借金問題は自己破産で解決できますし、消費者金融等と長年取引を続けていた人は、過払い金請求で借金がなくなり、更に手元にお金が返ってくる場合もあります。高齢者の方は、消費者金融との取引も長い方が多く、非常に高額の過払い金が返ってくる場合もあるので、ぜひご相談ください。

平成27年9月7日

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