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「訴状の読み方を教えてください?」

裁判所
例えば「東京簡易裁判所 御中」というように訴状を提出した裁判所が記載されています。
日付
原告が裁判所に訴状を提出した日付が記載されています。
原告と被告の氏名・住所
原告とは、訴えを起こした人で、被告とは訴えられた人のことです。「被告」だから悪い人という意味ではありません。原告に弁護士が代理人として付いていると、原告の記載の次に送達場所として弁護士の事務所の住所・連絡先が記載されています。
事件の種類、訴訟物の価額、貼用印紙額
事件の種類は、例えば「貸金請求事件」「損害賠償請求事件」等の事件名です。訴訟物の価額は、原告が訴訟で請求している金額(元金)のことで、これを基に印紙代等が決まります。貼用印紙額は、原告が訴状に貼った印紙額のことです。但し、送られてきた訴状は副本なので収入印紙は貼られていません。
請求の趣旨
「被告は、原告に対し、金100万円及びこれに対する平成23年7月12日から支払い済みまで年5%の割合による金員を支払え」というように記載がある部分です。
原告が、裁判所に対して求める判決を記載したものです。
通常、「訴訟費用は、被告の負担とする」とも記載されていますが、これは原告が裁判に勝訴した場合に、印紙代等の訴訟に使った費用を被告に負担させてほしいというものです。もっとも、訴訟費用についてはあまり気にする必要はありません。
請求の原因
請求の原因とは、請求の趣旨の根拠となる具体的な事実のことです。
例えば、貸金請求事件であれば、いついくら貸したが、いくらしか返済してもらっていない等の具体的な事実が書かれています。この請求の原因の部分が訴状の中でもっともボリュームを占めています。
訴状を受け取った被告は、この部分を一番しっかり読む必要があります。答弁書では、請求の原因に書かれた事実に対して、この事実は認める、この事実は間違っているというように、具体的な態度を明らかにする必要があります。
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